ゲラサ人の叫び!

5:1 こうして彼らは湖の向こう岸、ゲラサ人の地に着いた。
5:2 イエスが舟から上がられると、すぐに、
汚れた霊につかれた人が墓場から出て来て、イエスを迎えた。
5:3 この人は墓場に住みついており、
もはやだれも、鎖をもってしても、彼をつないでおくことができなかった。
5:4 彼はたびたび足かせや鎖でつながれたが、
鎖を引きちぎり、足かせも砕いてしまったからで、
だれにも彼を押えるだけの力がなかったのである。
5:5 それで彼は、夜昼となく、墓場や山で叫び続け、
石で自分のからだを傷つけていた。
(新約聖書マルコの福音書5章1節〜5節)




自分の高校生時代を思い起こすと、この男の人と似ているな〜と思います。
直接体を傷つける事はしませんでしたが、心を傷つけるような事をよくしていました。
また大きな音でレコードを聴いたり、ギターを弾きながら何時間も
叫んだり
していました。 それは、自分のどうしようも出来ない気持ちを紛らわす為でした。
詳しくはこちらを読んでください。

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